初心者のためのカジノの楽しみ方

雰囲気に飲まれるな

 カジノにはじめて入った時というのは、予想以上に緊張するものです。広々としたフロア、客の熱気(やけに冷めたカジノもありますが)、違う国の言葉、言葉、言葉、、、、。はじめて見る世界ですから当然です。そこで、重要なのは、「まずは見学」。「せっかく来たんだから、とりあえずひと勝負」は禁物です。1時間ほどじっくり見学したら、ビーチに寝転がって、シャワーを浴びて、食事をしてからスタートでも十分です。

カジノは社交場

 あまり硬く考えることもないのですが、建前上カジノは紳士淑女の社交場になっています。ドレスコードが定まっているところも多いので気を付けてください。ラスベガスやテニアンはリゾート感覚なのでラフな格好も許されるみたいですが、さすがにサンダル履きはNOです。

 アルコールが無料(チップは要りますが)だからといって、飲んだくれるのも考えもの。基本的にカジノ側は寛容です(ラスベガスでテーブルにビールをぶちまいて、ゲームを台無しにした奴がいますが、つまみ出されることもなかったですから)。でも、客からは白い目で見られるのは間違いなし。その場がしらけてしまわない程度にね。

まず、ルールを知る。そして、所作を体験する

 事前にある程度のルールをマスター

していきましょう。ゲームの雰囲気はこのサイトで、細かなルールはカジノリンク集もしくは書籍を参考にしてください。

 しかし、ルールを知っても実際にカジノに行くと、どうやったらいいのかさっぱりわからないのが実態です。なぜならばゲームごとに細かな所作があるからです。

 例えばブラックジャックを例にとると、アクションと呼ばれる所作を覚えなければなりません。ブラックジャックは原則としてカードに触らない、言葉を使わないからです。もう一枚カードが欲しい時も「もう一枚」とか言うのではなく、人差し指で軽くテーブルを叩く動作(アクション)で示します。

 逆にクラップスやルーレットなどは、言葉(英語)に所作があります。これらのゲームは、ベットする場所に手が届かないケースが多く、言葉で指示する必要があります。例えばルールは無茶苦茶簡単だけど、ベッティング(賭け方)が複雑なクラップスがいい例です。さいころのゾロ目に賭ける場所があるのですが、ゾロ目は「hardway」と呼び、2のゾロ目なら「hard four」、3のゾロ目なら「hard six」と言わないと通じません。

 このように、テーブルゲームにはどうしても経験が必要です。そこで諦めるとスロットマシンしかできなかった、てなことになります。でも、ここは努力あるのみ。誰か経験者と一緒に行くか、同じ日本人がいそうなテーブルを探しましょう。この人は慣れてると思ったら、迷わずに声をかけ教えてもらいましょ

。嫌がるのじゃないかって?それは、100%ありません。なぜなら、ギャンブラーは基本的に教えたがり(^_-)だし、とくにあなたがプレイするレートにいる人は、勝負だけにこだわっている人はほとんどいません・・・・。基本的にギャンブラーは優しいと思ってください。これで友達にでもなれれば一石二鳥ですね。

見(けん)の極意

 これを言うと身もふたもないのですが、長い時間プレイをすればするほど負けます。(とはいっても、日本の公営ギャンブルやパチンコのように25%以上の控除率ではなく、せいぜい数%ですが)

 とくに深夜疲れてくると、投げやりなプレイが多くなり、何十時間もかかってプラスにしたお金が、数分でなくなることもあります。ギャンブルには基本的に波があります。運と言い換えてもいいかもしれません。それは、個人がもつ技術をはるかに上回ります。それをつかむためには、時には見(ようするにプレイしないで見てるだけのこと)も必要です。

 初心者はこれができません。ディーラーにベットしないのかと催促されると(彼らはそれが仕事)、すぐにチップを置きます。「パスしてくれ」と合図して、ビールでも注文するぐらいでないといけません。トイレに立つのもひとつです。私の場合、ブラックジャックのテーブルにチップを置いたまま、10分ほどクラップスをやりに行って気分転換します。

<リゾカジおすすめゲーム>

  カジノリゾート研究会のスタッフ間ではひとつの決まり事があります。「マシンゲームには手を出
すな」
です。いくつかのカジノ紹介サイトでは、期待値の高さから必ずビデオポーカー(中には100%を超える
機種も)がおすすめに入っています。もちろん勝負だけなら、この選択がベストでしょう。でもリゾカジを自称するな
ら、やっぱり
テーブルゲームをやらなきゃ面白くありません。機械相手だと会話もできないし、パチンコ屋
に行くのと変わりないし・・・。いろんな人とコミュニケーションする喜びも味わいたいですね。そこで我々のおすす
めは次の3つです。

 とは言うものの、いろんな人に出会って少し考え方が偏狭過ぎたかと反省しています。もとい、「マシンゲ
ームも楽しもう!」
です。スロットもそれなりの奥深い戦略があるのを、VPがもっともリスクの少ないゲー
ムのひとつであるのを知ったからです。ただ、ぼくとその周囲にマシンゲームに詳しいものがいないので、ここで
は詳しく紹介することができません。ですので、ぼく自身が調べた中から、優秀なサイトを紹介することにします。
(2001.1.19 リゾカジ)

      

@ブラックジャック

ベーシックストラテジー(基本戦略)をマスターするのに多少時間はかかりますが、これさえできれば100%に近い期待値で戦えます。運がよければ、かなり高い確率で勝てるでしょう。このゲームは、1時間程度の間でもけっこう細かな波がやってきます。タイミングよく波をつかめれば、小銭稼ぎはできます。ミニマムレートも5ドル程度からあるので、100〜200ドル程度の資金で遊べるのも魅力です。

(マスターのひとこと)「事前に勉強する余裕がある人やこれから何度もカジノに行こうと考えているなら、じっくりBJに取り組むことをお勧めします。私もいろんなゲームをやってますが、唯一黒字がこのゲームです。実力がアップすれば、カウンティングをはじめとするさまざまな戦略が研究されている奥深いゲームです。」

Aクラップス

ダイスゲームの一種。アメリカ人が大好きなゲームのひとつ。老若男女を問わず参加でき、お祭り騒ぎで遊べるのがこのゲームの魅力。基本的にディーラーは静かに黙ってるものなのですが、これだけは別。「おまえはナイスシューターだ。頑張って稼げよ」なんて声をかけてくれます。でも、難点はふたつのダイスを投げるだけなのに、ルールとベッティング(賭け方)が複雑なこと。ラスベガスでプレイしているのはほとんど白人だけで、日本人をはじめとするアジア系はうらめしそうに眺めているだけ。これではもったいないですよね。ほかの理由には、アジアのカジノにはクラップスがないというのもあるかも。でも、ジェットコースターのようなスリルと、自分の手で運命を決められる(ダイスを振るということで)唯一のゲームをみすみす見逃すことはありません。とうとうテニアン島にはクラップスが入ったことでもあるので、ぜひ一度クラップスに挑戦を!

(マスターのひとこと)「長時間やるゲームではありませんが、短時間なら大興奮できるゲームです。基本的なベッティングさえ覚えれば怖がることはありません。順番が回ってきたら、ぜひシューターをやってください。いい目を出し続ければ、周りからはやんややんやの大喝采が・・・・・。カジノ一番のヒーローになった気分が味わえます。」

Bカリビアンスタッドポーカー

ディーラー相手にルールを作られたポーカーの変形。ポーカーの基本ルールさえ知っていれば、比較的早くマスターすることができます。じっくりお酒を片手に勝負したい人にはぴったり。ゲームの性格からすると、ディスコのようなクラップスに対して、カリビアンはナイトラウンジのようなもの。でも、スロットマシンにおける大当たりの要素(ロイヤルストレートフラッシュなどの役にボーナスがつく)もあって、運がよければ1万ドルGET!というケースもあるから魅力大!

(マスターのひとこと)「別名、夜中のゲームとぼくらは呼んでます。どうしても熱くなっている時には、カリビアンのテーブルに座って、落ち着きを取り戻すことも大事。引きの強いタイプと自認する人や浮き沈みの激しいゲームはちょっと・・・・という人におすすめ」 「厳密に言うと、ハウスエッジが高く有利なゲームとは言えません。でも5$ミニマムとかで遊んでると大負けすることも少ないので、カジノがはじめてという人にはぴったりかも」   

GENさんの「パイゴオポーカーのすすめ」

 上記の3つ以外にもまだまだ魅力的なゲームはあります。ベガス以外ではそう見かけないのですが、パイゴオポーカーもそのひとつ。引き分けが多く、浮き沈みが少ないためにコンプ狙いにも最適というゲーム。とっておきのプレイノウハウをパイゴオの達人GENさんに解説してもらいました。

1)パイゴオポーカーとは?
2)パイゴオポーカーの遊び方
3)ゲームの流れ
4)戦略
5)勝つためのバンカープレイ
6)お得な賭け方等


<カジノゲーム解説>

主なカジノゲームへがどんな人に向いているか、ワンポイントアドバイス、そして、ルール習得にもっとも適したサイトを紹介。

ブラックジャック

ルーレット

カリビアンスタッドポーカー

レットイットライド

パイガオポーカーby GENさん

大小

クラップス

バカラ

マシン(スロットマシン、ビデオポーカー)(マスターが苦手のため、当分出来そうにありません。誰か書いてくれへんか?)

その他(キノ、ビッグホイール、ビンゴ等)(これも一緒。じじいのやるゲームという偏見か?)

 

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