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お待たせいたしました。2006年度に投稿いただいた全95レポート中からもっとも素晴らしかったレポートにお贈りする「リゾカジレポート大賞2006」受賞者がついに決定しました。今回は、なな…なんと票がみごとに2つに別れ受賞者が2人になりました!そこで賞品をお二人でわけわけしていただくことになり、旅行券2万5000円をそれぞれにプレゼントさせていただきます。たかさん、winさん、おめでとうございました!!!
>> リゾカジレポート大賞2005の結果
リゾカジレポート大賞2006に拙文を選定頂きありがとうございました。中学時代に始めた一人旅が旅好きになった原点ですが、その後大人になりカジノ歴20数年、このサイトのメンバーの末端に加わって以来約3年がたちます。最初はカナダ特派員として、パチンコ感覚で日々通っていたカジノでの出来事を中心にレポートしてきましたが、アメリカに移り地場にカジノがないこともあって、なかなかレポートを書く機会がありませんでした。そんな中一度やってみたかった”線の旅”。そんなレポートの機会を与えていただいたリゾカジに感謝すると共に、今後も機会ある毎にローカルのカジノを紹介してゆきたいと思います。
<審査委員選考評>クリスマス休暇を使って、家族と一緒に北米大陸6,400キロのリゾカジ車旅。誰でも一度はやってみたいと思っていることが、短い文章で生き生きと記録されていました。このレポートを読みながら、ちょうど20年前にグランド・キャニオンで迎えた初日の出の光景が、わたしにも鮮やかに蘇ってきました。願わくば、ホテルやレストランの料金も書き加えてくれたら、より読者の参考になったと思います。(森巣 博)
車やバイクでアメリカ大陸を縦横断する。これって究極の旅のひとつではないか。しかも、それを家族でリゾカジにしちゃうんだから筆者はすごい人である。「すっかり夕暮れとなってしまったが、今回夜間の運転は極力避けるつもりであった。それは野生動物を轢いてしまう恐れがあるからだ」なんて、カッコよすぎるじゃないか。こんな台詞は、真に特別な体験した人でないと決して書けないものだ。もひとつおまけに、「車の旅は線である」。参った。ぼくの2006年度ナンバー1はこれをおいて他にはない。(リゾカジマスター)
リゾカジレポート大賞2006の受賞のご連絡を頂いていてめちゃくちゃびっくりしています。こんなにへたくそなレポートで良いのでしょうか?他の方と間違っておられませんか?でも私は頂ける物は何でも頂く主義なので、遠慮なく頂戴いたします。ありがとうございます。(取り消しは不可でお願いいたします。)このレポートを書くきっかけとなったのは、リゾカジ .comと出会いコンプやゲーミング、滞在先の情報を知り、非常に楽しいリゾートとカジノライフを過ごすことが出来たからです。へたくそなレポートを読んでいただいた皆様、ありがとうございます。また、今後のリゾカジ .comの繁栄を陰ながら応援しております。
<審査委員選考評>すでに語りつくされている感のあるケアンズ・リーフカジノの報告ですが、フロントマネー、リゾ、食事、特にゲームの様子などがとてもわかりやすく報告されていました。もう何度も行っているケアンズですが、また新しい発見がありました。写真もとてもよく撮れていて、リーフファンには垂涎の的である5000ドルチップが 特に印象的でした(笑)。こういうのをみると、また行きたくなるんですね。(キャロ)
僕自身、毎月のように行っているケアンズのリーフカジノですが、リゾートとカジノをバランス良く楽しんでいらっしゃる様子がイキイキと伝わってくるレポートでした。実体験が詳細に書かれているので、リーフカジノにこれからデビューしようと思っている方には、とくに参考になる内容だと思います。写真も奇麗に撮られていて、ポイントをついているので分かりやすくて素晴らしいです。(GAKU)