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韓国のカジノは、1967年外貨獲得や観光客誘致を目的に解禁された。2000年には外国人だけでなく韓国人も利用できる韓国内唯一のカジノとして江原ランドがオープン。2005年には韓国の政府観光局である韓国観光公社が、子会社としてグランドコリアレジャー(GKL)を設立。翌年にはソウルに2箇所、釜山に1箇所、「セブンラックカジノ」を建設した。それにより、韓国内には17ヶ所(ソウル市3ヶ所、釜山市2ヶ所、仁川市1ヶ所、慶州市1ヶ所、江原道2ヶ所、済州島7ヶ所)のホテル併設型カジノが運営されることになり、その数はアジア随一である。 しかし、都市部など順調な経営状態のカジノもあるものの、韓国内市場におけるカジノ場の設置数は既に飽和状態に達しており、集客力の劣るカジノ場の中には経営状況が悪化しているところもあると言われてきた。しかし、2015年には、中国人観光客などアジアからのさらなる集客を目指し、仁川空港周辺にはParadise & セガサミー、Locz Korea(Caesars & Lippo)の2つ(投資額はそれぞれ1,400億円、2,000億円)、済州島ではGenting Singapore & Landing International(Resorts World Jeju / 投資額は約2,200億円))計3つの大型の外国人専用カジノを含む統合型リゾート(IR)のプロジェクトがスタートした。 そして、2017年4月20日パラダイス & セガサミーは仁川国際空港から徒歩10分の位置に敷地約33万m2の韓国初の統合型リゾート(IR)「パラダイスシティ」が新たに加わった。しかしながら、Genting Singaporeは済州島のプロジェクトから撤退。さらに、Caesarsが中心となり開発を進めていた仁川でのIRプロジェクトから、香港の不動産企業Lippoが撤退を決め、今後の進展は不透明なままだ。 「パラダイスシティ」の開業は、韓国のカジノ業界にどのような影響を与えていくのか? 韓国カジノから目が離せない。さあ「日本から一番近いカジノ・韓国」に出かけてみませんか!!
日本人にはなじみの深いウォーカーヒルカジノですが、ここ数年で大きく進化しています。カジノだけでなくホテルやレストランなどもスタイリッシュに生まれ変わり、女性にも喜ばれる、まさに都市型の「リゾカジ」。久しぶりの方も、始めての方も是非体験していただきたい驚きがあります。
2017年春カジノフロアが拡張されてリニューアル。視線を釘付けにするインテリア、1階から3階までの層別に運営されるラウンジバー、海を望むVIPルームはパラダイスカジノ釜山ならではの最上のサービスです。 釜山は韓国第2の都市だけにショッピングやグルメなど観光スポットもいっぱいです。
日本を代表する総合エンタテインメントグループ「セガサミーグループ」が、韓国の「パラダイスグループ」と合弁で韓国初の統合型リゾート「パラダイスシティ」をオープン(2017年4月20日)。 カジノでは、日本からのお客様のために、日本の企業が運営するカジノだからこそできる日本式のサービスを提供しています。
ソウルでもセレブが多いという江南地区。その中心にある、ショッピングモール、ホテル、コンベンションセンターなどが集まるCOEXにできたのが、7LUCKカジノコエックスセンター店です。周りには、最高級のホテル、免税店、水族館など飽きのこないショッピング、エンターテイメント施設が並びます。長期滞在にはうってつけのおしゃれなカジノです。
空港からも近く、ソウル駅、南大門、賑やかな明洞にも隣接している7LUCKヒルトンはラスベガスをテーマにした華やかなカジノです。周りには多くの観光スポット、歴史遺跡、ショッピングタウンなどが造成されていて韓国の政治、経済、文化的な魅力が感じられる場所です。 「シティーカジノ」として是非押さえておきたいカジノです。
韓国第二の都市釜山の西面に位置したロッテホテルにある7LUCKの3番目のカジノです。釜山でも一番華やかな場所でもあり、ショッピング、レストラン、エンターテイメントも集中しており、すべてワンストップで提供されるのが魅力。 ロッテホテルも見所が多く、一日中いても飽きがきません。 カップルでもファミリーでも、必ず満足するカジノです。