#320 2月のマカオギャンブル市場は、前年同月比70%増 2010/03/02
ポルトガルのLusa News Agencyが報じたところによると、2月のマカオのギャンブル市場の売上は
16億8000万ドル、前年同月比で約70%の増加となった。マカオ市場のシェア1位は
SJMの32%、次いでサンズ・チャイナ20%、ウィン・マカオ15%、メルコ・クラウン・エンターテイメント14%と続く。
[3月2日 MarketWatch]
#321 タイガー航空、リゾートワールドとチャーター便運航の契約結ぶ 2010/03/02
シンガポールのバジェットエアライン、タイガー航空とリゾートワールドは、
近隣の海外の都市からリゾートワールドを訪れる海外の顧客を運ぶためのチャーター契約を結び、
今年後半からサービスを開始する。[3月2日 smh.com.au]
#318 リノ・タホ国際空港のスロットマシンで1042万ドルのジャックポット 2010/03/01
2月21日に空港に到着した36歳の設計技師ジョンソンがスロットマシン、Megabucksで
今年初の大当たりとなる、1042万ドル(約9億円)を出した。[3月1日 PRNewswire]
#319 サンズ・チャイナ、2009年の利益22%アップ 2010/03/01
同社の2009年の純利益は、急成長するマカオ市場に支えられ、前年比22%増となった。
2009年の純利益は2億1380万ドル(2008年は1億7570万ドル)。
ラスベガス・サンズが7割を保有するサンズ・チャイナの昨年の売上は対前年比8.1%増の33億ドルとなった。
[3月1日 abcNEW/Money]
#317 クラウンの中間期業績、黒字回復 2010/02/26
オーストラリアのクラウンの中間期業績は、売上が前年同期比0.3%減の12億豪ドル、純利益は
前年同期が損失4億9700万ドルだったのに対し、今中間期は1億1500万ドルの利益を計上した。[2月26日 Bloomberg.com]
#315 ハラーズの第4四半期、減収増益 2010/02/25
同社が発表した第4四半期の業績は、売上が7四半期連続のマイナスで前年同期比8%減の21億ドルとなったが、
利益面では前年同期に資産の減損処理を行い47億8000万ドルの損失となっていたものが、
今回は2億9830万ドルの利益を計上した。
通年では、経常事業損益が前年の52億ドルの損失に対し、8億2670万ドルの利益、
売上高は12%減の89億1000万ドルとなった。[2月25日 AP]
#316 ウィン・リゾートの2009年第4四半期、損失額520万ドルに縮小 2010/02/25
売上36%増という好調なウィンマカオの業績に助けられ、2009年第4四半期の損失額は
昨年の1億5960万ドルから520万ドルへと縮小した。
しかしながら2009年全体では景気後退の影響により厳しい年となった。
2008年末にオープンしたラスベガス・ストリップのThe Encoreは90台のゲーミングテーブルと
800台のスロットマシンを備えているにもかかわらず、売上増への貢献はわずか5.4%にとどまった。[2月25日 AP]
#313 マリナベイ・サンズ、4月27日に一部オープン 2010/02/24
シンガポールで55億ドルをかけて建設中のマリナベイ・サンズが4月27日にオープンする。
シェルダン・アデルソン会長曰く同施設がフル稼働した後には年間10億ドルを売上げる予定だという。
同社によると4月27日にはまず963室のホテル、ショッピングモールの一部、コンベンション施設などを
まずオープン、カジノの公式オープンは6月23日を予定しているという。
[2月24日 REUTERS]
#314 ラスベガス・サンズ「シンガポールに賭ける」 2010/02/24
同社のマイケル・レーベンCOOは、シンガポールでの競合先であるGenting社のリゾートワールドの動向について
「悪くはなさそうだが、まだ評価を下すのは早い」とコメント。また4月27日に一部オープンが決定した自社の
マリナベイ・サンズについては「EBITDA(金利・全金ん・償却前利益)で4億ドル以上の業績をあげなければ、
この投資は失敗したことになる」と慎重な姿勢を見せた。
同氏はまた、現在同社の売上はその70%をマカオの施設に依存しているが、マリナベイ・サンズがフル稼働した後には
マカオ50%、ラスベガス10-15%、シンガポールが残りの40-35%を占めるようになるだろうと語った。
[2月24日 REUTERS]
#312 ロシアの違法カジノ後を絶たず 2010/02/21
警察の度重なる取締りにも拘わらず、違法カジノは後を絶たない。
高額な報酬と引き換えに違法カジノを保護する汚職に手を染める警官も多い。プーチン首相が採用したカジノ法によって都市部のカジノの廃止と地方4か所のギャンブリング地区が指定されたが、(都市部の)カジノを経営者らはあまりにも辺境のこれらの土地に投資することを嫌ったため、そのほとんど今も手つかずのままとなっている。先日、はるか南方の一か所でようやく初めてのカジノが1軒オープンしたのみ。国内では既にこの法案の見直しを求める声も出ている模様。[2月21日 BBC]










